■COLUMN02  なぜ模型をつくるのか■
  アトリエリーフでは、お客様へご提案する際に、建物のイメージを伝えるものとして模型を
  つくります。手間は掛かりますが、それでも自ら模型をつくります。それはなぜでしょう・・・
  建物のイメージを伝える方法としては主に、「パース」あるいは「透視図」などと呼ばれる『絵』と、
  『模型』の2種類があります。



事務所入口の模型棚

前者は、建物のある特定の部分を描いたもので、
最近ではCGによるものもあり、見栄えはしますが、
建物の印象が描き手の手法によって大きく左右され、
実際の建物の大きさや広さも把握しにくいという
難点があります。
これに対し模型は、360度自由に眺めることができ、
覗き込んで室内を疑似体験することも可能です。
また、肉眼で確認する為、実際の建物の大きさや
広さもイメージしやすいのです。

その他、設計者も模型をつくることで、設計や施工上
の注意点を把握できるといったメリットもあります。
でも実は一番の理由は、『設計者もお客様も、見て
触れて楽しむことができて、話が盛り上がるから』 
かもしれません。

ちなみに、模型は屋根・床を除き、ほとんど「白」で
つくります。これはまず、色や材質に捉われないで、
建物の形状や室内の構成・雰囲気といった、大事な
部分を確認して頂きたいからです。

 
いろんな角度から眺めてみたり・・・ 室内を覗き込んだりもできます


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