木造在来工法との概算コスト比較
  

茅野K邸


  ログハウスは、一般の木造住宅に比べて “高い”
  という印象があります。
  ログハウスは、厚さ10cm程度の丸太(最近は角ログ
  の場合が多いですが)を積み上げてつくる家であり、
  通常、材料は北欧などから輸入するので、ハウス
  メーカーなどのいわゆる量産型の木造住宅に比べて
  高いのは事実です。

  では果たして、「オリジナルの木造住宅を建てるのと
  比べてどの程度高いのか?」、アトリエリーフの設計
  事例でコスト比較してみました。 (2017年5月)

  対象にしたのは、茅野K邸
  〔延床面積81.15u(24.54坪) 2階建て〕 で、
  これをほぼ同じ形状・間取りのログハウスに
  置き換えた場合の概算の工事費を試算しました。
  (※2階の壁面も無垢の角ログ。窓は浴室・洗面を
     除き、全て木製で三層+Low-Eガラス。)




   結果は、木造在来工法に比べて約100〜150万円程度(坪単価4〜6万円程度)の
   コストアップとなりました。

   実際には、輸入のログ材は為替レートによって価格が変動し、敷地条件や施工業者に
   よっても工事金額は変わるので、この金額はあくまでひとつの目安ですが、ログハウス
   の質感や断熱・調湿性能などの多くの優れた点を考えれば、決して “割高” ではないと
   思います。

   ご検討の際の参考にして下さい。
 



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