■ 大泉S邸 施工レポート ■
 さて、いよいよ着工です。
 まずは、地鎮祭。
 掘削にあたり、地面に白いラインで建物の
 外形を書いてみました。
 詳細な測量をして配置を決定していますが、
 それでも 「うまく納まるかな・・・?」 とちょっと
 ドキドキします。
 結構ギリギリですが、うまくいきそうです。
 基礎が完成しました。
 さあ、建て方です。ご近所さんも興味津々です。 無事、上棟〜!!
 周辺には昔ながらの家が、建て込んで
 いますが、2階からの眺めは上々です。
 サッシが取り付けられ、断熱材が施工
 されました。これで、おおよその空間の
 サイズが把握できます。
     壁は、構造用合板をそのまま仕上げ材に使用するため、いつもにも増して丁寧な施工を
     お願いしました。 さぁ、どんな感じに仕上がるでしょうか?
 床には古材が張られています。  これが古材。味のある素材です。
       浴室は合板で下地をつくり、排水設備と浴槽をセットして、FRP防水を施工します。
       床から天井まで継ぎ目のない防水層でコーティングするという手法です。
 外壁は、透湿防水シートの上に、仕上げの
 サイディングを張り始めたところです。
 南面は軒を出し、無垢の板を張っています。
 外観は、周辺に対して主張し過ぎない、
 落ち着いた雰囲気です。
 屋根はアクセントとして、ワインレッド色を選択。
 ですが、屋根勾配が緩いので、通常の目線
 ではあまり見えません。 う〜む残念
 内装の塗装が始まりました。
 合板の木目を生かした塗装です。
 床の古材、天井の構造材現わし、と
 合わせて、
「ほどよいラフな感じ」
 仕上げます。
 水まわりは、珪藻土の塗り壁に、モルタル
 仕上げの床。こちらも、素材感を大事に
 しながら、あえて「ほどよいラフな感じ」 です。
 この建物と母屋との間が、玄関へのアポローチ。
 細長い空間を生かし、母屋の壁に板張りをして、
 
「露地」のような演出をしています。
 バルコニーが出来上がり、塗装されました。
 雨水排水や屋外給排水などの外構工事を
 行い、ついに完成です!(↓)


 詳しくは「WORKS」の竣工写真をご覧下さい!

   ご両親の御宅が隣ということで、現場の休憩時間にはいつも差し入れを頂き、和やかな
   ひと時を過ごさせて頂きました。
   また、随時現場をご覧頂くことで、家作りの過程もご理解頂けましたし、職人さんとも
   気軽に話せる関係になられたのは、とても喜ばしいことです。


<<設計レポートへ   入居後レポートへ>>
Copyright 2003 atelier LEAF. All rights reserved.